あいおいニッセイ同和損保のインシュアテック事例

このページでは、あいおいニッセイ同和損保のインシュアテック取り組み事例について紹介いたします!

あいおいニッセイ同和損保は、東京海上日動、損保ジャパン日本興亜、三井住友海上を含む“4大損保”のうちの1社。

三井住友海上火災とともに、MS&ADホールディングスのグループ会社でもあります。

2年目社員・あい
2年目社員・あい
MS&ADホールディングスは、3メガ損保のうちの1つでもあるわね!

あいおいニッセイ同和損保について

会社情報

社名 あいおいニッセイ同和損害保険株式会社
設立 1918年6月30日
資本金 1,000億円
取締役社長 金杉 恭三
本店所在地 東京都渋谷区恵比寿1-28-1
正味収入保険料 1兆2,220億円(2018年3月31日現在)
総資産 3兆4,866億円(2018年3月31日現在)
単体ソルベンシーマージン比率 784.0%
従業員数 13,287名
代理店 48,265か所
国内ネットワーク数 営業部・支店 114か所
営業課・支社・室 428か所
損害サービス部 27か所
サービスセンター・サービスオフィス 198か所
海外拠点数 海外支店 2か所
海外駐在員事務所 13か所
海外元受代理店 3か所

あいおいニッセイ同和損保のインシュアテック事例

タフ・見守るクルマの保険(ドラレコ型)


画像:あいおいニッセイ同和損保公式HPより

「タフ・見守るクルマの保険(ドラレコ型)」は、主力商品である「タフ・クルマの保険」に、「ドライブレコーダーによる事故発生の通知等に関する特約」または「事故発生の通知等に関する特約」(毎月850円)を付けることで、ドライブレコーダー端末を使用することができます。

保険会社から貸し出されるドライブレコーダー端末には、“テレマティクス”(※)と呼ばれる通信やGPS機能を搭載しており、事故によってドライブレコーダー端末が強い衝撃を検知すると、自動的にあいおいニッセイ同和損保に通知される仕組みになっています。

そして、あいおいニッセイ同和損保の事故受付センターからドライブレコーダーに安否確認のコールが来て、現場の事故対応をサポートします。

(※)▶「テレマティクス(保険)」について詳しく調べる

また、安全運転支援の機能として、運転診断レポートや、車線逸脱や前方車両への接近・高速道路での逆走・日常的に使用しない道路の走行に対して注意喚起するアラート機能も搭載しています。

タフ・見守るクルマの保険(スマホ型)


画像:あいおいニッセイ同和損保公式HPより

「タフ・見守るクルマの保険(スマホ型)」は、主力商品である「タフ・クルマの保険」に、「事故発生の通知等に関する特約」(毎月300円)を付けることで、専用の車載器を使用することができます。

保険会社から貸し出される専用車載器とスマートフォンを連動させることで、安全運転をサポートする安全運転支援アラート機能運転診断レポート機能を利用することが可能になります。

また、事故によって専用車載器が強い衝撃を検知すると、自動的にあいおいニッセイ同和損保に通知される仕組みになっていて、あいおいニッセイ同和損保の事故受付センターから事前に登録されている携帯番号に安否確認のコールが来て、現場の事故対応をサポートします。

すでにドライブレコーダーを使用しているドライバー向けの保険商品と言えるでしょう。

タフ・つながるクルマの保険


画像:あいおいニッセイ同和損保公式HPより

「タフ・つながるクルマの保険」も、上記の「タフ・見守るクルマの保険」(ドラレコ型/スマホ型)と同様、テレマティクス保険の一種です。

この「タフ・つながるクルマの保険」の大きな特徴は、車に装備された指定のカーナビゲーションから、指定の車載通信機/DCM(※)を通じて車両の走行距離や運転特性を取得し、毎月レポートされる安全運転スコアの点数が高ければ、保険料が割引される仕組みを持っています。
(※Data Communication Moduleの略で音声通話や高速データ通信等を可能にする車専用通信機器のこと)

また、事故時は、車が大きな衝撃を感知すると保険会社に通知され、保険会社から事前に指定された連絡先へ安否確認のコールが入り、事故対応のサポートをしてくれる仕組みも持っています。

事故に至るまでの経緯・周辺情報を瞬時にビジュアル化

2019年4月26日、テレマティクス技術を活用した新たな事故対応サービスを導入したことを発表しました。

新しいサービスでは、車載器から得られる情報(テレマティクスデータ)を活用し、事故に至るまでの経緯や周辺情報を瞬時にビジュアル化するものです。

具体的には、事故発生時、車載器から得られる情報をもとに、事故場所・走行経路・標識データ・規制データ・天候データなどを同時に表示させることで、事故報告を行うドライバーや保険代理店が電話オペレーターへ行う説明の負担を大幅に軽減することが期待されています。

このシステムは、全国の事故サービスセンターに導入しており、今後はさらに機能を拡大させていく予定とのこと。

東大COIとの連携による「健康経営支援型商品」の開発


画像:あいおいニッセイ同和損保公式HPより

MS&ADホールディングスのグループ会社であるあいおいニッセイ同和損保ならびに三井住友海上火災は、AIによる健康リスク予測モデルを搭載した「健康管理アプリ」と、万が一の健康を損ねたことに伴う「休業による所得の減少を補償する保険」を組み合わせた保険商品を開発・提供していくことを発表しました。

これは従業員の健康維持・増進を支援する“健康経営”が求められている法人向けの保険商品を想定したもの。

AIを活用した「健康管理アプリ」は、東京大学センター・オブ・イノベーション(東大COI)とソフトバンクが産学連携で開発を進めるアプリで、健康診断結果をもとに将来の生活習慣病リスクを予測するものです。

MS&ADホールディングスは、東大COIと提携し、アプリと所得補償保険をセットにしたコンサルティングサービスで、企業の健康経営を支援し、社会貢献とビジネスを展開していく考えです。

うっちー
うっちー
2019年4月時点の情報です。

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