メットライフ生命のインシュアテック事例

このページでは、メットライフ生命のインシュアテック取り組み事例について紹介いたします!

メットライフ生命は、アメリカのニューヨークに拠点を置き、日本初の外資系生命保険会社として1973年から営業を開始しています。

2014年、メットライフアリコ生命保険株式会社から、現在のメットライフ生命保険株式会社に社名変更をしています。

2年目社員・あい
2年目社員・あい
西武ライオンズの本拠地は、メットライフドームだったわね
うっちー
うっちー
このメットライフ生命、実は、日本人なら誰もが知っている「ラジオ体操」の起源を作った会社とも言われています

メットライフ生命について

会社情報

社名 メットライフ生命保険株式会社
設立 1972年12月11日(営業開始:1973年2月1日)
本社所在地 東京都千代田区紀尾井町1番3号
代表執行役 会長 社長 最高経営責任者 エリック・クラフェイン
資本金 2,226億円(2017年3月末)
総資産 10兆4,994億円(2018年3月末)
保険料収入 1兆7,867億7300万円
連結ソルベンシー・マージン比率 883.6%
従業員数 8,804名(2017年3月末)

メットライフ生命のインシュアテック事例

DeNAとの業務提携で「健康増進型保険」の企画・開発へ

健康増進型保険とは、保険加入者の健康活動を応援するような仕組を持った保険商品のことです。
具体例としては、健康診断の健診結果によって保険料が割引になったり、歩いた距離の達成度合いによって保険料が割引になるなど、各社から様々な商品が販売されています。

▶「健康増進型保険」について詳しく調べる

2019年2月、メットライフ生命は、IT企業大手のDeNAが持つヘルスケアサービスや健康・医療データを活用し、健康維持・増進をサポートする保険商品やサービスを開発していくことを発表しました。

具体的な取り組みとして、以下の3点を計画しているとのことです。

1. 従業員の健康増進に資する法人向け健康増進型保険の開発
監督官庁からの認可取得を前提に、企業における従業員等の健康増進活動の取り組みを包括的にサポ ートする商品・サービスの発売を目指します。

2. お客さまが楽しみながら健康増進を行うためのデジタルサービスの提供
ゲーミフィケーション(※)やピアプレッシャー(※)に着目し、DeNA がこれまで培ったエンゲージメントサイエンス やヘルスケアサービスのノウハウを活用することで、お客さまが楽しみながら健康意識を高めることをサポートする サービスの提供を目指します。

3. 相互の顧客基盤や販売チャネル等を活用した生命保険販売における協業
メットライフ生命の多様な生命保険販売におけるチャネル展開や販売経験の強みと、インターネットサービス で培ったDeNA の知見と幅広い顧客基盤を生かし、新たな生命保険の提案手法を検討していきます。

※「ゲーミフィケーション」は、ゲームにみられる楽しませる発想や手法などを、お客さまが健康増進活動へ取り組むプロセスへ応用し、自然と楽し みながら継続できる仕組みを意図しています。
※「ピアプレッシャー」は、職場の同僚などが、同じ価値観や行動様式を共有して同化圧力をポジティブに生かしながら、健康増進活動へ取り組 む意識を高めることを意図しています。

引用:メットライフ生命プレスリリースより

グローバル・イノベーション・チャレンジ「collab 4.0」

「collab 4.0」とは、メットライフ生命との協業を行うスタートアップ企業を募るビジネスマッチングプログラムのことで、プレゼンテーションを勝ち抜いたスタートアップ企業は、メットライフ生命と1,000 万円の契約を結び、新たなビジネス開発のための実験を行っていくという取り組みです。

“スタートアップ企業”とは、新しいビジネスモデルで急成長を目指すITベンチャー企業のこと。

2018年は4回目の開催となり、40カ国以上から140件の応募があり、2018年12月に優勝企業2社が決定しました。

優勝企業の2社は、国際的な規制動向を常時監視・分析し、金融機関などに対して、規制方針や手続きの変更等を通知するレギュラトリー・インテリジェンス・プラットフォームを提供する英国のCUBE社と、健康に関するさまざまなデータから、生命保険ビジネスに対するインサイトを導くAIプラットフォームを提供するカナダのKnowtions社でした。

メットライフ生命プレスリリースより

2年目社員・あい
2年目社員・あい
2019年3月時点の情報です

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