日本生命のインシュアテック事例

このページでは、日本生命のインシュアテック取り組み事例について紹介いたします!

日本生命は、総資産・保有契約高・保険料収は業界1位を誇り、業界最大手の生命保険会社です。

また、日本の民間企業で最大規模の機関投資家という一面もあります。

2年目社員・あい
2年目社員・あい
2020年東京オリンピックのゴールドパートナーでもありますね!そのスポンサー料は、20億円をも超えるとか…

日本生命について

会社情報

社名 日本生命保険相互会社
創業 1889年7月
資本金 5.8兆円
代表取締役社長 清水 博
本店所在地 大阪府大阪市中央区今橋3-5-12
保険料等収入 4兆4,884億円
総資産 66兆4,726億円
単体ソルベンシー・マージン比率 917.9%
従業員数 71,871名(うち内勤職員19,515名)
事業所 支社等:108
営業部 1,536
海外事務所 4
代理店数 16,536

(2018年3月末時点)

日本生命のインシュアテック事例

RPAの活用“日生 ロボ美”


画像:日本生命公式HPより

RPAとは、「ロボティックプロセスオートメーション」の略で、メールやエクセル、基幹システム等を利用した事務作業を、人間がPC端末を操作するとおりに操作するソフトウェアの導入によって、膨大な事務作業が自動化され、保険会社のバックオフィスでは人員の削減が期待されているシステムです。

日本生命では、2014年からRPAを導入しはじめ、2018年3月末時点では、東京本部で合計2種類計6台のRPAが、26の業務を担当しています。

日本生命では、RPAテクノロジーズが提供するソフトウェア・ロボット「BizRobo!」を導入し、まるで人間(?)のように“日生 ロボ美”と名付けられ、銀行窓口業務における入力作業を担っています。

具体的には、従来、保険加入者から返送されてきた書類は人間の手によって入力をしていましたが、この“日生ロボ美”の導入によりバーコードで情報を読み取りデータ化することで、入力を自動化することができます。また、人間が入力していた時はミスのないよう二重チェックを行っていましたが、この“日生ロボ美”の導入によって、その工程も不要になったとのことです。

ちなみに、ロボットに名前を付けたのは、“ITの導入によって仕事を奪われる”というオフィス内での悪いイメージを払拭するためだそうで、専用のデスクを用意したり、入社式を開催するなどの徹底ぶり。

そして、この日生ロボ美の導入によって、20~25名分の作業を効率化することができたとされています。

AI活用による資産運用の高度化

資産運用の高度化を図るために、AI(人工知能)を活用し、株価・財務データ等の情報から特定企業の将来株価予測等の実証実験を行っています。

Wellness-Star☆(ニッセイ健康増進コンサルティングサービス)


画像:日本生命公式HPより

「Wellness-Star☆」は、日本生命、野村総合研究所、リクルートライフスタイルとの共同によるプロジェクトで、企業で働く従業員のための健康増進支援サービスです。

日本生命は、健康保険組合・共済組合様向けの健診・医療データを活用したシステム構築で長年の開発実績があるニッセイ情報テクノロジーが協力し、医療ビッグデータを活用・提供。企業や保険組合のための健康経営コンサルティングを行っています。

AIが最適な保険プラン提案!営業用タブレット導入

2019年4月、営業職員向けの新たな機能を搭載したタブレット端末を導入予定です。

このタブレット端末には、アメリカ・IBM社のAIシステム・ワトソンを組み込んでおり、お客様のニーズや会話に合わせ、リアルタイムに適切な保険商品をおすすめできるよう営業の支援を行います。

タブレットのハードは、富士通製タブレット「ARROWS Tab(アローズタブ) V727/S」を採用予定。


画像:富士通公式HPより

うっちー
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2019年3月時点の情報です。

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