損保ジャパン日本興亜のインシュアテック事例

このページでは、損保ジャパン日本興亜のインシュアテック取り組み事例について紹介いたします!

この損保ジャパン日本興亜を中心としたSOMPOホールディングスは、“3メガ損保”の1つ。

テクノロジー戦略においては、あのLINEとの提携による画期的な保険サービスの対応、注目が高まっている自動運転化社会における事故対応の研究開始など、インパクトのあるニュースで話題を呼んでいます。

2年目社員・あい
2年目社員・あい
いま話題の「LINEほけん」は、LINEと損保ジャパン日本興亜によるプロジェクトなのよね!

損保ジャパン日本興亜について


損保ジャパン日本興亜は、2014年に損害保険ジャパンと日本興亜損害保険が合併し誕生しました。

会社情報

社名 損害保険ジャパン日本興亜株式会社
創業 1888年(明治21年)10月
資本金 700億円
取締役社長 西澤 敬二
本店所在地 東京都新宿区西新宿1-26-1
正味収入保険料 2兆1,680億円(2017年度)
総資産 7兆6,881億円
単体ソルベンシーマージン比率 735.1%(2017年度)
従業員数 26,189名
国内拠点数 支店/営業部:127、営業課・支社・営業所:568、保険金サービス拠点:288
代理店数 56,340店
海外拠点数 30か国・地域、218都市

損保ジャパン日本興亜公式HPより(2018年3月31日現在)

損保ジャパン日本興亜のインシュアテック事例

DRIVING!(ドライビング!)

損保ジャパン日本興亜 ドライビング!公式ページ

「DRIVING!(ドライビング!)」は、主力商品である「THEクルマの保険」に、「ドライブレコーダーによる事故発生時の通知等に関する特約」(毎月850円)を付けることで、ドライブレコーダー端末を使用することができます。

このドライブレコーダー端末には、“テレマティクス”(※)と呼ばれる通信やGPS機能を搭載しており、事故によってドライブレコーダー端末が強い衝撃を検知すると、自動的に損保ジャパン日本興亜の事故受付センターに連絡を行います。

(※)「テレマティクス(保険)」について詳しく調べる

また、車間距離が一定以上になると通知される注意喚起のアラート機能や、事故時に強い衝撃を感知すると自動で損保ジャパン日本興亜に通報する仕組みとなっています。

さらに、あらかじめ登録した家族に事故があったことを自動もしくは手動で通知することができる機能や、運転手の携帯にショートメッセージが送信され、スムーズにロードサービスやその他のサービスを依頼したり、必要に応じてALSOK(アルソック)のガードマンが現場にかけつけるなど、事故時のサービスが手厚いのも特徴です。

その他、運転診断レポートや、スマートフォンアプリと連携した機能などもあります。

自動運転の事故対応サービス拠点設置

2018年9月、自動運転の自動車が事故を起こした際の対応サービスについて、研究をする拠点を東京都中野区に新設しました。

政府が2020年までに目指している自動運転サービスを見越して、事故時には、自動車の位置情報を通信回線で把握し、遠隔で自動車を運転したり、オペレーターが事故対応を行い支援するサービスを提供することを計画していることを発表しています。

コールセンターでの音声認識機能を持つAIシステム活用

音声認識機能を持つAIシステムをコールセンターに導入し、オペレータ―の業務をサポートするツールとして活用しています。

これは、音声認識によって通話内容をリアルタイムでテキスト化し、そのテキスト情報から、AIが最適な回答候補となる情報をオペレーターが使用するパソコンに表示させる機能を持っています。

保険の契約内容や手続きは、とても膨大で複雑なため、お客様を長時間お待たせしたり、誤案内によるトラブルを未然に防ぐ…といった効果が期待されています。

AIを活用した保険証券証読取りアプリ

AI(人工知能)を活用し、自動車保険証券・車検証の読み取りを行うアプリを、2017年8月から、代理店でのお客さまへの保険料のお見積りおよび契約手続きに活用しています。

タブレット端末のカメラで自動車保険証券・車検証を撮影すると、内容を自動で読み取ることで、見積りから契約完了までストレスなく、また書類発行も必要なく手続きが可能となります。

LINEほけん

「LINEほけん」は、あのスマートフォンSNSアプリのLINEから加入できる保険です。
LINEは保険代理店として、そして、その引き受けを損保ジャパン日本興亜が行っています。

「LINEほけん」は、最短1分程度で手続きができ、1日から保険加入できる点や、キャンペーン期間中が無料で保険サービスが受けられる特典の訴求により、2018年10月のサービス開始から1か月で友だち申請(登録のようなもの)が530万人にも達したと発表されました。

商品ラインナップは約60種類ありますが、自転車保険、スマホ保険など、LINEユーザーの中心である20代にとって身近なリスク商品のニーズが高いようです。

 

うっちー
うっちー
2019年3月時点の情報です

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